夢の《ミルクティー》

昨日は大切な人と素敵な時間を過ごしてきました。

その人は、私の夢をずっと応援してくれているお姉さんです。


人生経験の浅い若者の苦悩を、「大丈夫、人生もっと長くて楽しいから」と受け止め、笑い飛ばし、最終的に“頑張ろう”という活力に変えてくれる、もはや姐さんと呼んだ方がしっくりくるかもしれないお姉さんです。



未来について、色々考えたり悩んだり苦しくなったり……


夢見たのは自分のはずなのに、その夢の粒たちが鎖になって、己の首を絞めてきて…


でもそれすらも気持ちよくて、この夢に包まれ、そして夢を貪りたいと欲求に溢れてくるのです。


まだまだちいさな雫ではあるけれど


夢の雫が希望のミルクと混ざって、美味しい紅茶ができますように。

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ちなみにこのミニしまじろうは実姉が作ってくれた御守りです

一緒におでかけしやすいサイズ!